7割以上が新型コロナの影響で感じている…【不安解消の一歩を踏み...

7割以上が新型コロナの影響で感じている…【不安解消の一歩を踏み出したいあなたへ】

去る9月16日のファイナンシャルフィールドの記事より。
新型コロナウィルスの影響をじかに受けている飲食店などの個人経営者のみならず、企業も大きな影響を受けています。
『マイナス影響がある』と答えた企業の業種は...
■家具類小売り
■旅館・ホテル
■繊維・繊維製品・服飾品卸売
■広告・出版・印刷
■娯楽サービス
などがあがっています。

4月から6月の実質GDPは前年比年率27.8%減少、戦後最悪の落ち込みとのこと。

そんな中、株式会社エイチームフィナジーが20~50代男女333名に実施した
“新型コロナウィルス感染症流行に伴う『将来のお金に対する意識』”調査結果によると、
Q:「感染症流行により将来のお金に対して不安を感じるようになったか?」

A:「かなり不安を感じるようになった」 30.6%
 「やや不安を感じるようになった」  31.5%
 「不安を感じるようになった」    13.6%
合わせて75.7%、4人に3人が不安を感じるようになったと回答。

高温多湿の日本の夏をもってしても感染終息とはならず、ウィルスとの戦いが長期化する、伴い多くの人が収入に対しても不安に感じているということでしょう。

皆、そんな不安を覚え、なんとかしなければ!と痛感しているという実態。

不安解消の取り組みとしては、
『節約する』『預貯金増やす』のように手軽なことに合わせ、
『投資による資産運用』との回答が28.4%にものぼりました。

銀行に預けてもなかなか利息を期待できないことから、投資(株式・投資信託・外貨預金・FXなど)、金・銀・プラチナなどの購入する人も増加しています。

この調査では、投資による資産運用を選択しなかった人の理由も明らかになりました。
『金融商品の知識がないから』 28.0%
『元本が保証されていない』  21.1%

そして。もしこの理由が解消されれば…『投資を始めたい、始めたいと思うかも』は54.6%にものぼりました。

リスクをとっての資産運用には多くの方が興味を持っている、しかし分からないし怖いとの現実が分かります。

そんなあなたへ。

月に1,000円から積立ができる投資信託、私たちが取り扱う変額保険など、法則をしっかり守れば、少ない資金から確実に資産形成ができる方法はあります。

その法則は、
【長期投資】 ・ 【資産分散】 ・ 【時間分散】

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